露出
がりっ
銀の膜を指でこすると、下から絵札が出てきます。
遊びかた
指でこすって銀の膜を削ります。7割ほど削れると残りが自動で消えて絵札が現れ、集めた絵札はこの端末に残ります。
体感メモ
削るという行為そのものが気持ちいいので、当たり外れは作っていません。代わりに「何が出るか」だけを残しました。削りカスが指の進む向きへ飛ぶこと、銀の粒立ちがあること、この2つが無いと途端に手ざわりが消えます。
これは何の体験?
プリペイドカードの裏にある銀色の帯を、爪やコインで削ると、下から番号が出てきます。あれはスクラッチ印刷と呼ばれる印刷方法で、下に刷った文字の上から、こすれば落ちる不透明な層を重ねてあります。層が残っているあいだは誰にも読めず、削った人だけが読める。隠すためではなく「最初に開けたのが誰かを分かるようにする」ための仕組みです。
世界中の駅の券売機、携帯電話の料金カード、学校の配布物にまで使われていて、国が違っても銀色というのはだいたい共通しています。本サイトの「がりっ」は、この削る手ざわりだけを取り出したものです。下から出てくるのは番号ではなく12種類の絵札で、当たりも外れもありません。削るという行為そのものが目的なので、何が出ても損はしない作りにしてあります。
本場の味わい方
本物を削るときは、爪よりコインの縁のほうがよく落ちます。ただし一点に力を集めると下の印字まで削れてしまうので、寝かせて面で当てるのが本来のやり方です。端から一定の向きに往復させると、削りカスが同じ側に溜まって、削れた面積が目で分かります。
本サイトでは、指の進む向きへ削りカスが飛ぶようにしてあります。行ったり来たりせず、一方向に長くなぞったほうが、削れている実感が続きます。七割ほど削れると残りが自動で消えるので、最後まで丁寧に削り切る必要はありません。出てきた絵札は絵札アルバムに残ります。
本物で味わう
この体験の元ネタになっている実物を、Amazon の検索結果で開きます。
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- スクラッチアートを探す削ると下の色が出てくる紙。元ネタのスクラッチ印刷と同じ重ね方です。
よくある質問
- 当たり・外れはありますか?
- ありません。景品も、ポイントも、課金もありません。12種類の絵札は同じ確率で出るようにしてあり、レア度の表示もしていません。
- 出た絵札はどこで見られますか?
- 絵札アルバムにまとまります。「ぱかっ」で出る絵札と共通で、全部で12種類です。集めた記録はこの端末の中だけに残ります。
- 同じ絵札が続けて出ることはありますか?
- あります。前に出たものを避ける仕組みは入れていないので、何度か同じ絵札が続くことがあります。アルバムには「持っていた」と表示され、枚数は増えません。